羊毛掛け布団(ウール100%の掛布団)

羽毛布団は軽すぎて苦手、あるいはご予算的に手ごろなものをと言う方に利用が多いのが羊毛の掛け布団です。

但し羊毛という文字が入っていても羊毛混(毛50%・ポリエステル50%)では素材の価値も暖かさもまったく違います。

羊毛100%の暖かく通気性の良い掛け布団をお探しの方はこちらの情報をご覧ください。


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当店の羊毛掛け布団は羊の毛質100%の布団となります。
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(写真はウール100%敷布団の中身です)


羊毛布団の保温性は木綿やポリエステルよりもずっと暖かく、放湿性も良いので夏は比較的サラッとした感覚で使えます。また木綿布団等に比べると布団干しの必要性が少なくなります。

ただ商品を選ぶ際に気をつけてほしいのは、掛け布団・敷き布団を問わず羊毛100%の布団と羊毛混(毛50%ポリエステル50%)の布団はまったく違うという事です。

この羊毛混と呼ばれるタイプの布団に使用している羊毛の毛50%は、それだけでは布団として扱えない「落ちわた=羊毛100%布団を作る際に落ちたような毛」と言われています。

これらは羊毛本来の特性よりもポリエステルの特性が強くなり、通気性の悪さから蒸れやすく、たまった汗が逆に冷たい空気の層になり冬場寒かったりの原因となります。更に固綿入敷布団などは中のシートがつぶれて腰付近が大きくへこむのです。


ウール100%の羊毛布団とは温かみも通気性も全然違います。また羊毛100%でも、ウール自体の素材の良し悪しのランクが色々あります。お腹や背中まわりのふわふわの羊毛わたも脚元やお尻付近の毛質も羊毛わた100%と表示できるのです。

その他にも不純物の除去や洗浄の工程などの違いもあります。
こられの違いは当然そのまま価格に反映されていますので、価格の違いは中身のウールや製造工程、側生地の違いなどによるものとご判断ください。

最後に羊毛布団や木綿布団など天然素材のものは若干ですがその素材の臭いがあります。
これらは使っていると自然に消えて感じなくなりますが、まったくの無臭ではない事をあらかじめご理解ください。布団お求めの方で商品到着時に臭いを感じ体質的に受け付けないという方(敏感な方)はすぐにご連絡・ご相談ください。使用後の返品などは受け付けておりません。

羊毛布団の特長・メリットデメリットは?
羊毛布団って打ち直しできるの?
羽毛布団との違いは?等
もう少しだけ詳しく知りたい方はこちらをクリック!

 

羊毛布団には、こんな種類があります。
当店で扱っている羊毛布団も含め違いを簡単に比較してみます。

@市販でたくさんでている羊毛混掛け布団
(毛50%・ポリエステル50%と表示)
ポリエステルは通気性保温性が劣るのと、羊毛と書いてあると羊の良い布団に見えるが実際にはこの毛50%は落ちわたと言われるようなものが大半。

A羊毛100%掛け布団(ヨネタで販売)
この羊毛100%の布団でも毛質のランクや洗浄などの工程加工の精度により、2つの価格帯を用意しています。

Bビラベック社羊毛掛け布団(ヨネタで販売)
羊毛布団の気持ち良さの極み。それほど気持ちのよい掛け心地の良い布団です。一番の違いは羊毛本来の自然な毛質を最大限残している事。だから他の羊毛布団よりも断然通気性が良くて暖かいのが特長です。