寝室環境による、敷布団の選び方と組み合わせ

寝室にあわせた敷布団って何があってどのように使えば快適な寝心地になるの?
このようなことでお悩みの方も少なくありません。

また布団さえ良ければ快適に眠れる訳ではなく、床面や体質等に合わせた布団の選択や組み合わせがとても重要です!

ヨネタでは寝室環境にあわせて、良質な素材の敷布団をどのような組み合わせで使うと最適なのかをご紹介しております。

※おすすめ度は弾力性(支持性)・保温性・通気性の他、寝心地(布団の気持ち良さ・快適さ)も考慮した評価です。


<畳やカーペットに敷布団を敷く場合>

〜ふつう・ややかため・かため〜

@木綿敷布団7.2sの1枚敷き
おすすめ度:★★★
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(硬さ:ややかため〜かため)
1枚でも身体が痛くならないぎりぎりの厚さ加減です。布団の厚さ=重さでもあり、それなりの重みがあります。マット等を使用しない分、収納スペースをとらず来客用等にも適しているかと思います。

硬さの感じ方は個人差がありますので普段から硬めな環境で寝ている方はこの位でもまったく問題ないとおっしゃる方もおりますが、敷布団としては硬めな方の寝心地です。



A木綿敷布団6s6つ折りマット  
おすすめ度:★★★☆(3つ半)

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(硬さ:やや硬め〜ふつう)

マットを敷くことにより木綿敷布団の厚さと重さを抑えることができます。
寝心地は布団1枚よりは硬さも緩和され良くなります。

但し布団が薄くなるほどマットの影響(感触や沈み等)を受けやすくなりますので、マットを使用しながらも1枚敷用の厚めな敷布団にされても問題はありません。



B木綿敷布団6sエアミールマット
おすすめ度:★★★★☆
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(硬さ:やや硬め〜ふつう)

エアミールマットは通気性と支持性が良く木綿布団との相性が抜群!寝心地感がかなり良くなります。布団の厚み感が好きな方は1枚敷き用と組み合わせてもOKです。
ヨネタがおすすめする組み合わせベスト3の1つです。


C英国羊毛22敷布団4.7kgエアミール(又は6つ折マット) 
おすすめ度:★★★★★
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(硬さ:ふつう)
エアミールマットを敷くと程よい硬さ加減となります。通気性や保温性は木綿布団よりも上で、一般的な羊毛布団とはだいぶ寝心地が違います。
こちらもおすすめベスト3の1つです。


Dキャメル敷布団4s木綿敷布団6s
おすすめ度:★★★★★☆ 
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(硬さ:ふつう〜やや硬め)

使い始めこそ、若干やわらかいかもしれません(木綿わたの空気層が落ち着くまで)が程よい弾力となります。木綿敷き布団がしっかりした土台となり、その上に最高のキャメル布団により暖かさ、通気性、支持性ともに良い組み合わせです。今お持ちの木綿敷布団に合わせてみるのも良いかと思います。


Eキャメル敷布団4sスィスマット
おすすめ度:★★★★★★ 
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(硬さ:ふつう)
キャメル敷布団のメーカーがキャメルに適したマットとして製造。
この組み合わせはどのような床面(硬くても)でも快適な寝心地感を得られます。但し布団を敷きっぱなしになる環境の場合は除湿シートを使用したり、マットをめくって風通しをよくしてください。
ヨネタがおすすめする組み合わせベスト3の1つです。



〜かため・ややかため〜

@木綿敷布団6sの1枚敷き
おすすめ度:★★

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(硬さ:かたい)

1枚で使うには厳しい厚さと硬さです。痩せ型の人はまず底付き感を感じるかと思います。
できれば1枚敷き用又はマットレスなどと組み合わせた2枚敷きをご検討ください。
体重の軽い小さなお子さんが使う場合はこちらでもOKですが…


A英国羊毛22敷布団4.7kgの1枚敷き     
おすすめ度:★★

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(硬さ:かたい)

上記@の木綿の敷布団よりは若干弾力性ありますがこちらも1枚敷きはかなり硬いです。マットとの組み合わせをおすすめします。


B羊毛敷布団3.5sスィスマット又は6つ折りマット  
おすすめ度:★★★☆

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(硬さ:ややかため〜かため)
羊毛敷布団は保温性や通気性は良いのですが、薄くなりやすい布団です。
スィスマットや6つ折りマットのように厚みのあるマットが必要です。
尚、羊毛敷布団のように薄い布団はマットの沈みや感触を寝心地として受けやすいものになります。
※羊毛敷布団3.5sの画像は新品の状態で撮っております。見た目にはずいぶん厚く見えますが、使用しますと3分の2程度の厚さ加減となります。


Cキャメル敷布団4sエアミールマット
おすすめ度:★★★★★★
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(硬さ:かため〜ややかため)
畳でのキャメル敷布団+エアミールマットはかため〜ややかための感覚で、特に腰の痛い人にはキャメル+スィスマットと並んで一番支持率の高い組み合わせです。かための感覚が良い方はエアミール、ややかため〜ふつうが良い方はスィスマットとの組み合わせが良いかと思います。

補足:畳やカーペットの上に布団を敷く場合、多少かたさの緩和はありますが決して通気が良い訳ではありません。敷きっぱなしには、しないようお願いします。


 

<スプリングマット付きのベッドに、布団を敷く場合>

〜かたさ普通〜

@羊毛敷布団3.5s
おすすめ度:★★★★
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スプリングベッドマットは中は空洞です。支持性(硬さの緩和や)や保温性(冬場の背中側の温かさ)の面からも薄目な敷布団を敷いた方が寝心地が良くなりますよ。
※羊毛敷布団3.5sの画像は新品の状態で撮っております。見た目にはずいぶん厚く見えますが、使用しますと3分の2程度の厚さ加減となります。


Aキャメル敷布団4s
おすすめ度:★★★★★

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キャメル敷布団は薄いながらも支持性がとてもよく、保温性・通気性も抜群な敷布団です。スプリングベッドマットレスに敷くだけで寝心地はかなり変わります。
但しあまりに年数の経ったマットの場合は真ん中付近が全体的に沈む可能性がありますのでご心配な方は一度ご相談ください。

補足:スプリングの入ったベッドマットレスへ薄っぺらい敷パッドだけでは暖かさがありません。マットの中は空洞で湿気がたまったり冷たい空気の層ができています。身体を支える点、汗の吸湿、保温性などからも、布団を敷くのがベストですよ。


 

<木枠のみ(すのこベッドなど)のベッドに布団を敷く場合>

〜普通・ややかため・かため〜

@木綿敷布団7.2sの1枚敷き
おすすめ度:★★★
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(硬さ:かため〜かなりかため)
すのこと言えども接地面積は大きいですので布団をめくったりなど通気性の確保が大切です。又硬さの面ではかなり硬めの感覚になります。子供さんなど体重の軽い方でしたら問題ありませんが…


A羊毛敷布団3.5s6つ折マットレス
おすすめ度:★★★☆
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(硬さ:ややかため)
羊毛敷布団は薄目の敷布団ですので、6つ折りマットやスィスマットとの組み合わせとなります。布団が薄い分マットの感触を受けやすくなります。6つ折りマットとはややかため、スィスマットとはふつうの感触となります。
※羊毛敷布団3.5sの画像は新品の状態で撮っております。見た目にはずいぶん厚く見えますが、使用しますと3分の2程度の厚さ加減となります。


Bキャメル敷布団4s木綿敷布団6s
おすすめ度:★★★★★
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(硬さ:ふつう)
キャメル布団は最高の敷布団ですが薄めなタイプの布団です。マットの厚み次第で人によっては底付き感を感じてしまう場合もあります。例えばエアミールとの組み合わせは硬いのに慣れた方でないと心配です。木綿敷布団又はスィスマットとの組み合わせだとまったく心配はありません。

ベッドの場合敷きっぱなしになるので「すのこ」とはいえ、時々土台になるマットや木綿敷布団の湿気を逃がすべく布団をめくったり干したりしてください。

すのこベッドの方は下記の組子ベッドの組み合わせも使えますので
参考にしてみてください。


 

 <組子ベッドに敷布団を敷く場合>

〜腰痛おすすめ(硬さ:ふつう)〜

@キャメル敷布団4sスィスマット    
おすすめ度:★★★★★★

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硬い床面の場合キャメル敷布団は合わせずらかったのですがスィスマットなら大丈夫。
腰の痛い方も健康なかたも寝心地抜群の組み合わせです。

かなり硬めになれた方ならエアミールマットとの組み合わせでもOKですが、ご心配な方はスィスマットとの組み合わせをおすすめします。
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 〜腰痛おすすめ(硬さ:ふつう〜ややかため)

@キャメル敷布団4s木綿敷布団6s
おすすめ度:★★★★★☆
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硬い床面ではこの組み合わせもOKです。底付き感を感じることもなく適度な弾力性です。今お持ちの木綿布団がへたりが少なければその上にキャメル敷布団を敷くこともできます。


〜寝心地良好(ふつう・ややかため・かため)〜

@ビラベック羊毛敷布団とスィスマット
おすすめ度:★★★★★

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(硬さ:ふつう〜ややかため)
通気性抜群のビラベック羊毛布団にはスィスマットとの組み合わせがベスト。
マットの代わりに木綿布団を土台にしてもOKです。


A英国羊毛22敷布団4.7kgエアミールマット
おすすめ度:★★★★★
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(硬さ:ふつう・やや硬め)
英国羊毛22敷布団とエアミールマットの組み合わせならどのような床面でも対応可能です。キャメル敷布団に比べるとやわらかめな体感があります。


B木綿敷布団7.2s+エアミールマット
おすすめ度:★★★★★
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(かたさ:ふつう〜やわらかめ)
床面が硬いのでエアミールマット+木綿布団厚めをおすすめします。硬めに慣れている方でしたら木綿6sでもOKです。木綿布団7.2s一枚でも硬すぎます。
湿気を逃がすのが苦手な木綿敷布団も組子ベッドならサラッとした感覚です。


補足:組子ベッドは桐からの保温性・通気性がとても良く、布団との相性は抜群のベッドです。布団も長持ち寝心地も快適です。


 

<フローリングに布団を敷く場合>

(硬さ:ふつう〜ややかため)
@木綿敷布団7.2sエアミールマット
おすすめ度:★★★★
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木綿布団の2枚敷き用だと人によっては硬く感じるかもしれませんが、木綿敷布団1枚敷き用なら大丈夫です。フローリングに布団やマットはカビなどのリスクが高まりますが、エアミールが一番安心です。 

A英国羊毛22敷布団4.7kgエアミールマット
おすすめ度:★★★★☆
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※英国羊毛22敷布団のマットをスィスマットや6つ折りマットに変えたパターンも有
但し湿気やカビのリスクは高まりますので、エアミールマットがおすすめ。
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B羊毛敷布団又は木綿敷布団6sスィスマット
おすすめ度:★★★☆
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Cキャメル敷布団4sスィスマット
おすすめ度:★★★★★
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寝心地的には★6個なのですが、床面の通気に心配な面があります。フローリングはとにかく湿気やカビのリスクがありますので除湿シートを敷くことをおすすめします。   


補足:フローリングの床面は非常に通気が悪くカビのリスクが大きいため、直接布団を敷くのはできるけ避けて下さい。(敷きっぱなしは絶対ダメです)又マットがあっても同様です。
通気性のよいエアミールマットや除湿シートを使うことでカビや湿気の対策が向上します。 


                  
  
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