眠りを知る店 ふとんのヨネタ

小さな幸せを創る有限会社

〒002-8028 北海道札幌市北区篠路8条4丁目1-64

営業時間
平日・土曜:9時30分~18時  
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日曜・祝日は不定休
(月2~3度、日曜祝日も営業しております)
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暑がりの方に合う掛布団・敷布団

暑がりの方・汗かきの方には こんな布団がおすすめ


■掛布団の場合

おすすめ①  羽毛合掛け布団

羽毛布団も厚み(中羽毛の入れる分量)を変える事ができるのをご存知ですか?
一般的にはシングルサイズで1.3㎏、夏用の肌掛布団で0.4㎏の入れ目となっていますが、暑がりの方や住宅の構造上とてもお部屋があたたかい方には合掛け(あいがけ)と呼ぶ0.9~1.0㎏の少し厚みを抑えた羽毛布団をおすすめします。
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おすすめ②  羊毛掛布団(薄めな作り)

羊毛の素材は放湿性に優れています。また手作りで1枚ずつ製造しておりますので、わたのボリューム(入れ目)を少なくして本来の厚みの70%位にする事も可能です。

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なぜこのような布団がおすすめなのか?

掛布団の場合、しっかりとした保温性がありながらも蒸れにくい・熱がこもりにくい素材選びが重要です。ポリエステルわた等、化学繊維や合成繊維のものは熱がこもりやすくムレ感を感じやすいためおすすめしません。

■敷布団の場合

おすすめ① キャメル敷布団

キャメル(らくだ)の敷布団は吸湿性・放湿性が非常に良く常にさらっとした感覚があります。他の寝具素材と比べても間違いなく暑がりの方や汗かきの方に適した敷布団と言えます。

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おすすめ② エアミールマットと敷布団をうまく利用

エアミールマットとは空気層でできており、その弾力性と通気性はとても良いものです。普段は布団の下に敷くマットとして使いますが、夏場の暑い時期などは布団を下にして、このマットを上に敷いて使う事ができます。背中側がすごく快適になりますよ。また通常時の布団の下に敷いた場合も、他のスポンジマットを敷いた時よりも背中のムレ感を感じないと評判です。
エアミールマットについて、もっと詳しく知りたい方はこちらをクリック

敷布団の暑さ対策とは?眠りが浅い原因にも…

敷布団は身体の密着度も増えるのでより通気性(吸湿性と放湿性)が求められます。特に低反発マットなどウレタン素材を使ったものは背中側がムレやすく汗をかきやすかったり余計な寝返りが増えて眠りが浅くなったりの原因にもなります。但し敷布団は一年中使いますのでなんぼ通気が良くても保温性もしっかりしていなければいけませんよ。
※木綿や羊毛の天然素材の布団もおすすめですが、夏場の一時期はわたの素材的に身体の密着度が増えてさすがに熱がこもります。この時期だけはやや硬め・薄めの環境を作ったりの対策も必要です。

寒がりの方掛布団・敷布団 背中の暖かい敷布団

寒がりの方には こんな布団がおすすめ


■掛布団の場合

おすすめ①  羽毛掛布団

掛布団の素材でも「わた」を使ったもの等で色々な種類のものがありますが、やはり「羽毛」の掛け布団が一番暖かいです。
また、羽毛でもダウンのランク、側生地のフィット感や布団の作り(構造)によって全然暖かさが違うのです。
巷では1万円から販売されていますが、価格相応の寝心地感となりますので、しっかりとした品質のものをおすすめしますよ。

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おすすめ②  羊毛掛布団

羊毛(ひつじの毛)は暖かさがあります。
しかし羊毛混と表示されたポリエステルが50%も入った布団は別物(暖かさ劣る)となりますので注意が必要です。
羊毛わた100%の掛け布団は他のわた素材に比べてしっかりした暖かさがありますよ。


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なぜこのような布団がおすすめなのか?

掛布団の場合、しっかりとした保温性がありながらも蒸れにくい・熱がこもりにくい素材選びが重要です。ポリエステルわた等、化学繊維や合成繊維のものは熱がこもりやすくムレ感を感じやすいためおすすめしません。
また羽毛布団も価格に応じた素材の良し悪しで暖かさや寝心地感は全然違いますので、長く使える良い素材をおすすめしております。

■敷布団の場合

おすすめ① キャメル敷布団

ゴビ砂漠に生息するふたごぶラクダの毛を使ったキャメル敷布団はとっても保温性の高い布団です。暖かいけど蒸れにくい、そして腰痛の方々にも一番支持されているこの布団がおすすめです。

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おすすめ② 羊毛敷布団

羊毛(ウール)100%の敷布団は暖かさがあります。
ベッドマットレスなど土台のしっかりした場所に敷くタイプと、やや厚めなタイプがありますので見比べてみて下さい。また同じ羊毛と言う言葉がついても羊毛混や固わた入り等は保温性に劣り蒸れやすいのでおすすめしておりません。

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おすすめ③ 木綿(もめん)敷布団

昔ながらのわたの敷布団です。以前のものはわたが古くて硬かったり印象の悪い方もいるかも知れませんが、良い木綿わたで作った布団は暖かさもあり又身体を支える支持性にも優れていますよ。

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おすすめ④ パシーマをあわせて使用する

パシーマと言われる、ガーゼと脱脂綿でできたシーツや敷きパッド、あるいはタオルケットとして使うものです。これを使ったら他のものを使えなく感じるほど暖かく寝心地が良いですよ。絶対おすすめの逸品です。

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暖かさ、一番重要なのは背中側の保温性です!

寒くて眠れないと掛布団や毛布を何枚も重ねて使う方がいます。しかしどんなに上を暖かくしても背中側が寒ければ意味がありません。天然素材の保温性のある敷布団を使うだけで、驚くほど快適な暖かさの中で眠りにつく事ができますよ。

背の高い方や小柄な方への特殊なサイズの布団

背が高くて普通の布団では足がでて困っている
小柄なため、普通サイズよりも小さな布団がほしい

そのようなご希望の布団を作れます!

■掛布団の場合


おすすめ①  羽毛掛布団

ヨネタの羽毛布団はメーカーで大量生産されたものをただ販売するだけというスタイルではありません。
1枚1枚ご注文を受けてから作るオーダータイプですので特殊な大きなサイズでも小さなサイズでもご希望に応じて作れますよ。


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おすすめ②  羊毛掛布団

羊毛掛布団も1枚1枚手作りしています。
市販サイズでは困っている方、自分に適したサイズを作ってみた方はぜひご相談ください。


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なぜこのような布団がおすすめなのか?

特殊なサイズに関わらず、掛布団はしっかりとした保温性がありながらも蒸れにくい・熱がこもりにくい素材選びが重要です。ポリエステルわた等、化学繊維や合成繊維のものは熱がこもりやすくムレ感を感じやすいためおすすめしません。

■敷布団の場合

おすすめ① 木綿敷布団

敷布団の場合は木綿布団にほぼ限定されます。
使う床面にもよりますが、マットレスなどは特殊サイズがないでしょうから木綿布団で底つき感などをなるべく感じない厚みのある布団が必要です。

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特殊サイズの布団は使用場所やカバー等も考えて作りましょう!

上記のように特殊なサイズの布団を作ることは出来ます。
しかし使う床面に応じての敷き布団の厚みや、掛け布団も含めカバーやシーツなどの事も考えなければいけません。ですので、相談しながら少しずつ決めていくのが一番かと思います。

「カビ」対策におすすめの敷布団(敷寝具)

カビ対策にはこんな寝具をおすすめします。


おすすめ①  エアミールマット

カビの対策に通気性の良さが不可欠です。エアミールマットは他のマットに比べても通気性がよく熱がこもりにくい構造となっています。合わせる布団にもよりますが寝心地感もよいマットですよ!

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おすすめ②  除湿シート

しっかりと吸湿性のある除湿シートをしくことにより布団の傷みやカビのリスクを大幅に軽減します。特にフローリングの床面やベッド(すのこでも)でも布団をめくらない事が少ない場合はこちらを使用することをおすすめします。

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おすすめ③ キャメル敷布団

各種布団の中でも通気性が非常に良い敷布団です。吸湿・放湿性に優れているので布団がジメッとしにくいのです。但し薄目なタイプの布団ですのでマットなどと合わせる必要があります。

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おすすめ④ 木綿布団

普段、布団のメンテナンス(リフォームや丸洗い等)を受けている中でポリエステルなどの化学繊維・合成繊維等の布団が一番カビています。
木綿わたは比較的カビにくい素材と言われています。


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カビ対策には風通しと通気性の良い寝具で!

私も以前住んでいた部屋はすごいカビで困っていました。風通しをよくといっても冬は窓があきません。湿度センサー付の換気扇はほどんど機能せず、すのこベッドの上の布団もカビてしまうほど。しかしエアミールマットやキャメル敷布団を使ってみるとかなりの改善効果がありました。(部屋は相変わらずですが寝具は大丈夫に…)除湿マットなど一部分からでも改善策を試してみる価値はあるかと思いますね。

 

腰痛の方におすすめの敷布団

腰痛の方にはこんな敷布団(寝具)をおすすめします。


おすすめ①  キャメル敷布団

腰痛の方には何といってもこの布団を一番おすすめします。その理由は腰の痛い方々が実際に使って今までになく良かったと言ってくれるからです。同じキャメルという名前がついた布団でもメーカーによってはとても素材が悪く獣臭がするなどの苦情も多いようですから気をつけてくださいね。

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おすすめ② キャメル布団と併用してエアミールマットを使う

上記おすすめ①でも紹介したキャメル敷布団は薄目な布団ですのでそれ1枚では使えません。下に良いマットを敷くことでより布団の良さも効果を発揮しますので、こちらもあわせてご覧下さい。

 硬めな感触のエアミールマットの詳しくはこちらをクリック
 

おすすめ③ 木綿敷布団

木綿布団と聞くと古臭い布団のイメージが多いようですが、身体を支える支持性はとても良いのですよ。キャメルの敷布団の次におすすめするのはこの布団です。

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腰が痛いから硬い布団は間違い。適度なやや硬めが重要です!

常に腰痛持ちの方がよくこう言います。「腰が痛いので硬い布団に寝てるけど全然よくならない」と。そして見ると本当にせんべい布団(こんなに硬い場所と布団で寝ているのか?と思うほど)で寝ている人が多いのです。適度な硬さの組み合わせで寝ると本当に寝心地が良いですよ。

ヨネタおすすめベスト3(おすすめ敷布団+マットレスベスト3)

色々な布団やマットがある中、
ヨネタがおすすめするベスト3はこちらです。


おすすめ①  キャメル敷布団+エアミールマット

暑がり・寒がり・腰痛など、どのような方にも使って満足いただける自信がある組み合わせです。ご予算はそれなりにかかりますが、眠りの質を高めて健康や毎日を快適に過ごしたい方には一番のおすすめです。

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おすすめ② 英国羊毛22敷布団 + エアミールマット

英国羊毛22敷布団はやわらかな弾力による寝心地感と保温性に優れています。こちらも1枚では使えないタイプですのでエアミールマットと合わせるのがベストです。

英国羊毛22敷布団・もっと詳しく知りたい方はこちらをクリック!
エアミールマット・詳しく知りたい方はこちらをクリック!

おすすめ③ 木綿敷布団 +エアミールマット

木綿敷布団も1枚で使うよりは2枚敷きで。そしてマットもエアミールと組み合わせる事でより気持ちの良い寝心地感を得られます。また上記おすすめ②の英国羊毛22敷布団の場合も同様ですが、エアミールマットがあると夏場密着度が増えて背中側がムレやすい時期もエアミールマットの上に転がり快適に過ごす事ができます。

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エアミールマット・もっと詳しく知りたい方はこちらをクリック!

快眠できる寝具を使うと毎日の健康・生活が変わります!

眠りが変わると毎日の生活が本当に変わります。寝具選びは情報も少なく又良い事しか述べないお店やサイトが多いですから大変難しいものです。ヨネタではお客様に本当に喜ばれている組み合わせの中でもおすすめのベスト3となりますので是非ご参考ください。

布団の下に敷くマット|敷布団との組み合わせ|カビ・湿気対策にも

布団の下に敷く「マット」はこれがおすすめです!


おすすめ①  エアミールマット

エアミールマットは他のマットに比べて通気性がよく熱がこもりにくい構造となっています。合わせる敷布団にもよりますが寝心地感がとっても良いマットですよ!フローリング等、カビや結露対策にも最適です。

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おすすめ②  スィスマット(終了商品となります)

こちらも他のマット(ウレタンなどスポンジ系のマット)に比べて結露しにくい構造になっております。又、マットの厚みは5.5㎝程あるので、薄目な布団の下に敷いても底つき感などを感じる事はなく、安定感のある寝心地をつくってくれます。

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おすすめ③ 6つ折りマット

このマットはウレタン(スポンジ系)のマットですので通気は決して良くはありません。しかし布団の寝心地を考えると布団1枚よりはマットと組み合わせた方がずっとよい寝心地感を得られます。当店のマットはかなり硬めな素材ですので、薄目な敷布団との組み合わせもOK。コスト面もおさえた価格帯となっております。

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布団が良くてもマットによって寝心地が大きく変わります。
通気性がよくて安定感・寝心地感のよくなるマット選びが重要です。

布団の下に敷くマットはその床面や上に敷く布団の厚みなどによって考えなければいけません。マットがよくなければどんなに良い敷き布団も良さが半減してしまいますので、通気性・硬さ・支持性のしっかりしたマットをお選びくださいね。

 <敷布団の選び方や組み合わせのページはこちら>

1枚敷きで使える敷布団

1枚敷きで使える敷布団はこの布団です。

おすすめ 木綿敷布団

木綿布団はしっかりとした厚みがあり支持性にすぐれた敷布団です。重さはありますが、自分で使われる方・来客用に使われる方と利用の多い布団です。

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硬めでよければ1枚でOK!でも2枚敷きの方がより良い寝心地

今までどのような硬さに寝てきたか?あるいは硬めが好き等硬さの好みによって使った感想がかわります。畳に1枚で使用されている方もたくさんいますし、1枚だとちょっと硬いと言う方も多いです。できれば2枚敷きの方が通気性・支持性・寝心地感もより良いと思いますよ。市販の軽くて1枚で使える毛・ポリエステルと書かれた布団は真ん中付近のつぶれが大きくでますのでおすすめしておりません。

スプリングベッドに適した敷布団(薄い敷布団)

スプリングベッドマットレスにも布団を敷いた方が良いです!
冬場の背中側の暖かかさや寝心地感がずっとよくなりますよ。


おすすめ① キャメル敷布団

ゴビ砂漠に生息するふたごぶラクダの毛を使ったキャメル敷布団はとっても保温性の高い布団です。暖かいけど蒸れにくい、そして腰痛の方々にも一番支持されているこの布団がおすすめです。

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おすすめ② 羊毛敷布団

羊毛(ウール)100%の敷布団はとても暖かさがあります。布団自体は薄い作りですので、ベッドマットレスなど土台のしっかりした上に敷くのに適しています。また同じ羊毛と言う言葉がついても羊毛混というポリエステル入りは保温性に劣り蒸れやすいのでおすすめしておりません。

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おすすめ③ パシーマの敷きパッドをあわせて使用する

敷きパッドにも色々なタイプがあり、汗を吸わないポリエステル素材の汗とりパッドなんてものもあります。当店おすすめのサニセーフは脱脂綿とガーゼでできており、とても暖かく・汗の吸収もよく・肌触りも良い…と、これを使ったら他のものを使えなく感じるほど気持ち良いですよ。

もっと詳しく知りたい方はこちらをクリック

スプリングベッドマットレスにはない、背中側の暖かさと寝心地感。

ベッドマットレスは厚い生地が張ってあり中は空洞です。一番重要な敷寝具ですから、汗をしっかり吸収、冬は保温性、また適度な身体の沈みによる快適な寝心地感を得るものでなければいけません。ベッドパッド1枚ではなく、薄目なタイプの布団を1枚敷くだけで眠りの質や感じ方が驚くほど変わると思いますよ。

すのこベッド等木枠のベッドに敷布団を敷く方はこちら

すのこベッド等木枠のベッドに布団を敷く場合は…

すのこベッドなど木枠のベッドはとても硬い床面となります。この場合はマット+布団でそれなりの厚みをつけてあげないと底つき感など身体が痛くなってしまいますよ。

布団・マットそれぞれ厚みや特長がありますので組み合わせが重要となります。また「すのこ」とはいえ隙間は少なく敷きっぱなしの場合はカビてしまう場合も多々あります。できるだけ通気性の良い寝具を使い、時々布団をめくっておくなど接地面の湿気を逃がしてあげる細かな動作がよりよい寝具環境をつくります。

すのこベッドに適した布団やマットの組み合わせ・詳しくはこちらをクリック!

畳やカーペットに適した敷布団

畳やカーペットに布団を敷場合のおすすめは

畳やカーペットの場合は組み合わせできるパターンが多くあります。ご自身の硬さの好みやご予算によっても選択肢の幅が変わってきます。

布団やマットの組み合わせによる寝心地感・暖かさ・通気性・上げおろしの重さなど、ご自身にとって何を重要視するかによって選び方が変わります。
まずは、下記をクリックのうえ組み合わせによる比較評価を参考にしてみてください。

敷布団やマットの組み合わせ(詳しくは)はこちらをクリック!

フローリングおすすめの敷布団やマットとは?

フローリングに適した敷布団やマットとは?

フローリングの上に布団を敷くというのは布団にとっては非常によくない床面となります。
できるかぎり、通気性のよいマットを使うのがポイント

フローリングの場合はカビや結露によるマットや布団の傷みが非常にでやすい環境となります。必ずカビない寝具はありませんが、他と比べてそのリスクを減らし、尚且つ寝心地の環境をつくることはできます。
まず、下記をクリックのうえ組み合わせによる比較評価を参考にしてみてください。
 

フローリングに適した布団やマットの組み合わせ(詳しくは)はこちらをクリック!

更に除湿シートを使用するのがおすすめ

しっかりと吸湿性のある除湿シートをしくことにより布団の傷みやカビのリスクを大幅に軽減します。特にフローリングの床面やベッド(すのこでも)でも布団をめくらない事が少ない場合はこちらを使用することをおすすめします。

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暖かく・通気性の良い掛け布団をお探しの方

暖かくて快適な掛布団はこの2種類



おすすめ①  羽毛掛布団

掛布団の素材でも「わた」を使ったもの等で色々な種類のものがありますが、やはり「羽毛」の掛け布団が一番暖かいです。
また、羽毛でもダウンのランク、側生地のフィット感や布団の作り(構造)によって全然暖かさが違うのです。
巷では1万円から販売されていますが、価格相応の寝心地感となりますので、しっかりとした品質のものをおすすめしますよ。

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おすすめ②  羊毛掛布団

羊毛(ひつじの毛)は暖かさがあります。
しかし羊毛混と表示されたポリエステルが50%も入った布団は別物(暖かさ劣る)となりますので注意が必要です。
羊毛わた100%の掛け布団は他のわた素材に比べてしっかりした暖かさがありますよ。


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なぜこのような布団がおすすめなのか?

掛布団の場合、しっかりとした保温性がありながらも蒸れにくい・熱がこもりにくい素材選びが重要です。ポリエステルわた等、化学繊維や合成繊維のものは熱がこもりやすくムレ感を感じやすいためおすすめしません。
また羽毛布団も価格に応じた素材の良し悪しで暖かさや寝心地感は全然違いますので、長く使える良い素材をおすすめしております。

キャンプでの車中泊やトラックでの布団を作りたい方へ

キャンプで車中泊用の布団が欲しい方
トラックで仮眠用の布団が欲しい方

そのようなご希望の布団を作れます!

■掛布団の場合


おすすめ①  羽毛掛布団

ヨネタの羽毛布団はメーカーで大量生産されたものをただ販売するだけというスタイルではありません。
1枚1枚ご注文を受けてから作るオーダータイプですので特殊な大きなサイズでも小さなサイズでもご希望に応じて作れますよ。


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おすすめ②  羊毛掛布団

羊毛掛布団も1枚1枚手作りしています。
市販サイズでは困っている方、自分に適したサイズを作ってみた方はぜひご相談ください。


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なぜこのような布団がおすすめなのか?

特殊なサイズに関わらず、掛布団はしっかりとした保温性がありながらも蒸れにくい・熱がこもりにくい素材選びが重要です。ポリエステルわた等、化学繊維や合成繊維のものは熱がこもりやすくムレ感を感じやすいためおすすめしません。

■敷布団の場合

おすすめ① 木綿敷布団

敷布団の場合は木綿布団にほぼ限定されます。
使う床面にもよりますが、マットレスなどは特殊サイズがないでしょうから木綿布団で底つき感などをなるべく感じない厚みのある布団が必要です。

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特殊サイズの布団は使用場所やカバー等も考えて作りましょう!

上記のように特殊なサイズの布団を作ることは出来ます。
しかし使う床面に応じての敷き布団の厚みや、掛け布団も含めカバーやシーツなどの事も考えなければいけません。ですので、相談しながら少しずつ決めていくのが一番かと思います。

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ふとん屋の二代目

   スリープアドバイザー
     眠りの研究家
      米田 創

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住所

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4丁目1-64

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徒歩ですと15~20分ほどかかりますので、お電話頂ければ送迎いたします。

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3月17日(日)・31日(日)は休業日となります。


※日曜・祝日の営業日もありますので下記をご確認下さい
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基本土曜日は毎週営業しております。


また土曜・日曜・祝日は基本的にご来店優先の対応とさせて頂きますが訪問・集配もできますのでご相談ください。

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又、店長・米田創は不在の場合も多いので、色々相談して寝具を検討したい…等の方はお手数ですがお電話かメールにてご来店のご予約を頂ければ助かります。



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